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私の母親は、身長が165センチで中肉中全で、骨格がしっかりした体型をしていました。性格は社交的で明るくていつもお友達や近所の方と仲良くしている人でした。そんな母親が卵巣癌になり、2回大きな手術を受けました。私はこんなに健康体で明るい自分の母親、まさか癌になってしまうとは思ってもみなかったのでビックリしました。私の母親は最初の卵巣癌の手術を受けてから、2年も経せずに末期癌になってしまいました。末期癌になった母親は、都会にある大きな病院に入院することになりました。末期癌になってしまった母親の姿は、本当に可哀想な姿でした。お腹に腹水が溜ってパンパンに膨らんでいて、息苦しそうでした。本当に普通の人では無いような体型をしていました。そして、足もパンパンにむくんでいました。抗がん剤の副作用で頭の毛も全て無くなってしまっていました。私は初めて母親の頭の毛がほとんど無くなってしまった姿を見た時に、「あ~母親は本当に病人なんだな・・・」と思いました。私は末期癌になってしまった母親をお見舞いしに行った時に、母親の足を揉んで上げていました。そして小さい折り紙で千羽鶴も作って、病室に飾ってあげました。私は末期癌になった母親の姿を見るのは、夢を見ている感じでとても現実とは思いたくありませんでした。

認知症で普段老人ホームに入居している88歳の祖母が、ここ半年くらい病院に入退院を繰り返しています。症状は食欲不振で、同時に炎症反応が上がってしまうことが原因です。

通常なら胃腸やその他の内臓の検査をするのだと思いますが、主治医と話し合って検査や積極的な治療はしていません。主治医曰く、高齢者の場合、胃腸の内視鏡検査などはその検査することが負担になり、その後全く食べられなくなってしまうことが多いのだそうです。そしてもし内臓にがんなどの病気が見つかったとしても、もう開腹手術をできる体力はないということです。

そのため食欲不振と炎症反応については謎のままなのですが、本人がそれで苦しんでいる様子もないので、このまま残りの時間を穏やかに過ごしてほしいと願っています。

今の祖母の経験から、なにか症状があれば何でも検査、そして手術というのではなく、年齢や本人の状況や希望によって治療方針を考えていくという大切さを学ぶことができました。

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