コンテンツへスキップ

病気になってしまい、一ヶ月ほど入院した頃の話です。

食事を始め、検温、朝の音楽が流れる時間、検査に呼びに来る時間など、すべてが言われた時間ぴったりに流れて行くことに、とってもびっくりしました。

検査の時間は、遅れている場合は、早めにしっかりと連絡をもらうことができるため、変な待ちぼうけをしなくてすみました。

動くことが少ない入院生活は、食べて、寝ていての生活だったため、あまりお腹が空かずに食事を残してしまうこともありましたが、それらすべてもしっかりと管理されていました。
ご飯をどれぐらい、おかずをどれぐらい食べたかなどもありました。

面会時間もしっかりと管理されていましたが、個室だったため、面会だけは、時間外も許してもらえました。

食事も運んできてくださる人がしっかりと時間通り、配膳してくれたので、びっくりしました。
お皿を下げるのも、時間通りに下げられてしまうため、何度か、ミスってしまったことがありました。
それ以降、食べたら、すぐに廊下へお皿を下げるということを学びました。
PR|PET、CTでガンを早期発見